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OGU MAG PHOTO BOOK mini FAIR + 馬場磨貴 mini 写真展 6/13(木)-6/16(日)


OGU MAG PHOTO BOOK mini FAIR + 馬場磨貴 mini 写真展

6月13日(木)ー16日(日)OPEN 13:00-19:00

新品、新古品、古書など、コンディションは様々ですが、写真集を中心としたアート系書籍をメインに販売します。 書籍を座ってゆっくりご覧頂けるような空間を作ってお待ちいたしております。

また会期中のイベントとして6月13日(木)ー16日(日) 馬場磨貴 写真展を行い、写真集『ABSENCE』、『We are here』、また新しい現在進行形のプロジェクトより それぞれ数点ずつ展示いたします。

馬場さんも13,15,16日とOGU MAGに在廊し下記の内容で写真家の元田敬三さんとカフェトークを行います。是非ご参加ください。

6月15日(土)17時より 

写真集をつくることについて ゲスト:元田敬三

参加費 500円(コーヒー+クッキー付き)

■馬場 磨貴 Umaba Maki

東京都生まれ

武蔵野美術大学短期学部油絵科在学中から写真を撮り始める。新聞社の出版写真部に勤務後独立。

2002年 文化庁在外研修生として渡仏、

Ecole Nationale Superieure de la Photographie d'Arles に学ぶ。

写真家 Lucien Clergue の暗室プリンターとして勤務後帰国。現在東京を拠点に活動中。

文化学園大学非常勤講師。

【授賞】

1996年 第33回 太陽賞 準太陽賞受賞

1996年 第5回 Canon写真新世紀佳作受賞

【写真集】

2016年 『We are here』(赤々舎 AKAAKA) 

2008年  『ABSENCE』(蒼穹舎)

【展示】

2018年 『presence』ニコンプラザ銀座・フォトプロムナード(東京)

2017年 『We are here』FOCUS ROCK STUDIO&gallery(名古屋)

2016年 『We are here』PlaceM (東京) 

2008年 『未来を担う美術家たち・Domani明日展』国立新美術館(東京)

他多数

◾️元田敬三 Motoda Keizo

大学卒業間近に写真家を志しビジュアルアーツ専門学校大阪へ入学。在学中の1996年「ON THE STREET, OSAKA」で第33回準太陽賞受賞。同年「大阪新聞」 にて路上で出会った人々を写真と文章で連載。それが現在に続く作品スタイルの原点になっている。

2016年には「東京・TOKYO-日本の新進作家vol.13」(東京都写真美術館)で「ツッパルな」を発 表。代表的な写真集に「青い水」(ワイズ出版/2001)、「MOTODABLACK」(MATCH and Company/2008)、「Capella」(MATCH and Company/2010)、「SUNDAY HARAJUKU」 (SUPER LABO/2012)など。

2019年6月、写真集「轟・TODOROKI」を蒼穹舎より出版予定。

【PHOTO BOOK FAIR 取扱書籍】 『ABSENCE』馬場磨貴(蒼穹舎)、 『We are here』馬場磨貴(赤々舎)、 『在るもの』長船恒利(フロッグ)、 『眼の眺め 長船恒利 資料集』(展覧会カタログ)、 『風に吹かれて』潮田文(写真通信社)、 『三里塚』北井一夫(ワイズ出版)、 『大亜細亜』倉田精二(IPC)、 『Citta in Negativo da Lime Works』畠山直哉(展覧会カタログ)、 『PORTRAITS』Bruce Davidson(APERTURE)、 『大辻清司の仕事1946-1999』モール写真パラダイム・パラダイス研究所、 『NUDES』Edward Weston(APERTURE)、 『BELLOCQ』E.J.ベロック(RANDOM HOUSE)、 『バウハウスの写真』川崎市民ミュージアム展覧会カタログ、 『on the Scene vol.5 summer '83』、 『camera works tokyo4・5・6・7・12』

ほか、約100点

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