アトリエぴーす講師グループ展「PEACE」5/14(木)-24(日)
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更新日:1 時間前

こども美術教室アトリエぴーす講師によるグループ展「PEACE」
5/14(木)~5/24(日) 13:00-19:00
OPEN 木/金/土/日(最終日のみ18:00まで)
▶︎展示ステイトメント
本展は、西日暮里にあるこども美術教室アトリエぴーすの講師によるグループ展です。
アトリエぴーすは、こどもたちそれぞれの「つくりたい」という気持ちや、絵を描くこと、ものをつくることが好き、という気持ちを大切にしている教室です。
好きなものや興味のあること、挑戦してみたいことを探究しながら制作しています。互いの作品を見たり、多様な画材に触れたりする中で、新しい発見をしながら、日々さまざまな表現が生まれています。
普段の授業は1~2人の講師で行っているため、講師が集まる機会は多くありません。
それぞれがこどもたちに寄り添いながら向き合い、制作の時間を共に過ごしています。
今回の展示「PEACE」では、こどもたちと向き合う時間の中で生まれる思い、またそれぞれが「PEACE」という言葉から広がるイメージを手がかりに制作しました。
小さな欠片、安心できる場所、誰かと分け合う気持ち。作家としてそれぞれがこの言葉を手がかりに感じる世界、感覚を、多様なかたちで表現しました。
作品をめぐりながら、訪れる方それぞれが自分自身の「PEACE」を見つけていただけたら幸いです。
【アトリエぴーす】
ホームページ
▶︎作家プロフィール
◆高田ひかる
1994 東京都荒川区出身
2018 武蔵野美術大学造形学部基礎デザイン学科卒業
2019 こども美術教室アトリエぴーすを始める
吸い込まれる。漂う。沈む。溶ける。
突然感じる不思議な感覚・そこで発生する静かな時間と、帰りたい場所を描いている。
ステイトメント
記憶の中の”包まれる”経験、思い出を呼び起こすための装置としての絵画を制作することを試みました。
静かに蓄積されていく”包まれる”ことの安心感を忘れないために、いつでも思い出せるお守りになれたら嬉しいです。
◆長内南子
1995 東京都練馬区出身
2018 武蔵野美術大学造形学部基礎デザイン学科卒業
言葉にはならない、したくないきもち。そのまま心の中に留めておきたい。内包する感情が露わになるとき、体から解き放たれる瞬間のかたちを追いながら制作する。
ステイトメント
うまく言い表せない気持ちや、言葉にしたら崩れてしまいそうな感情を自分の外側に放出する方法として、作品を制作しています。
原始的で根源的な体内の躍動のありかを探っていくこと。
その呼吸を、自分自身を抱きしめられるような作品を。
◆なぎのあすか
2021 アトリエぴーすで働き始める
2022 個展「わたしの天使」(OGU MAG+)を開催
おだやかなものを目指して、日常の隣に寄り添う絵を描いています。
やさしい、あったかい、ここちよい。そんな気持ちになれることを祈って。
◆出口莉奈 / Rina Deguchi
染色・刺繍
東京都出身
東京芸術大学美術学部工芸科染織専攻 卒業
東京芸術大学大学院美術研究科工芸専攻染織分野 修士1年 在学
活動履歴
2023年 展示 無的存在
2024年 展示 ゆらめく きらめく 遠い場所
2024年 展示 ●REC
2024年 展示 つながる糸 ひろがる布
2026年-2027年 台東区長賞受賞。上野中央通り地下歩道にて1年間展示中。
ステイトメント
子供の自由な発想から着想を得て、
鮮やかな色合いの染色と下図を描かずにその場の思いつきで刺繍を施すドローイング方法を用いて、自身の中に残る“童心”を手がかりに制作を続けている。
◆ヌール/NOOR
活動履歴
2024 Aurelie Mathigot/Yuthanan Duo exhibition
2024 Artifacts
2024宙Pガールの絵日記 BY JUNKO MURAKAMI
2025 The Road to Art: Truck culture without borders 新宿伊勢
2025 Terminal 964
2025 Helsinki Playground フィンランド
2025 Yuthanan and friends in Seoul at UNGLAMOUSE ソウル•韓国
2025 HENDE ‘’Elements of the garden”
ステイトメント
私たちをつないでいる大切な要素。食材を積み木に見立て、自己を作り上げるプロセスと人々をつなげてくれる力を探求しています。各積み木は、異なる食材の色や質感を巧みに再現し、私たちの文化や経験がどのように重なり合うかを表現しています。是非手に取って、自由に積み上げてみてください。
◆Ryō
2019年 早稲田大学人間科学卒業
ステイトメント
なぜ人は、絵を通して感情を伝えることができるのか。そのことに、ずっと関心を持ってきました。
紙や色、鉛筆の跡、染み込んだインク、筆のタッチ、重なった絵の具、ひび割れや乾いた水の痕。それらはすべて、描いた人の痕跡として画面に残ります。
絵は、感情と時間によって編まれたひとつの言葉だと感じています。私はその言葉を通して、人とコミュニケーションを築いていきたいと考えています。

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