浅井夏美・手賀彩夏・うちだちはる 三人展「Pile of moment」10/29(木)-11/8(日)
9月26日
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浅井夏美・手賀彩夏・うちだちはる 三人展「Pile of moment」
10月29日(木)-11月8日(日)
OPEN: 木金土日, 13:00-19:00 (最終日18:00迄)
入場無料
Pile of moment
"浅井夏美(縫い)、手賀彩夏(シルクスクリーン)、うちだちはる(陶芸)による三人展。
「Pile = 積み重ね moment = 瞬間」
日常にある小さな“瞬間の集積“をテーマに、異なる素材を扱う同世代の作家が集まりました。一つのテーマから見える三者三様の視点をお楽しみください。
浅井夏美 Asai Natsumi
1991年 東京都生まれ
2016年 武蔵野美術大学造形学部油絵学科油絵専攻 卒業
主な展示
2025年 個展「いしのいろ」/JINEN GALLERY(人形町)
2026年 個展「透明な澱、純粋な灰汁」/JINEN GALLERY(人形町)
学生時代は油絵を中心に学び、現在は布と刺繍糸を用いて絵画表現を試みている。キャンバスを解いて得た糸を編みなおして布をつくり、その布で形を形成する。色彩には天然石や宝石をモチーフとし、刺繍糸を用いて異なる素材による絵画表現の可能性を探っている。また、一つひとつの工程を積み重ね、繰り返し手を動かすことで意識を静め、自分自身と向き合う時間として制作を行っている。
うちだちはる Uchida Chiharu
1992年 東京都生まれ
2018年 東京藝術大学大学院美術研究科陶芸専攻 修了
2019年 Cardiff Metropolitan University MA Ceramics 修了
主な展示
2024,25年 個展 Pier Lokki (広島市)
2026年 器出店 広島アーツ&クラフツ (広島市)
「行為と痕跡」をテーマに、陶と様々な素材を組み合わせてインスタレーション作品を展開中。流れていた時間や個人的な記憶、体験をもとに作品づくりをしている。また、今回の展示では糸を編み刺繍した造形を陶土に置き換え、それと身近にある素材を組み合わせて作品にしている。2021年、広島移住をきっかけに器や日常の暮らしに興味を持ち、ミクストメディア作品と並行して日常使いの器の制作も行っている。
手賀彩夏 Tega Ayaka
1991年 神奈川県生まれ
2015年 武蔵野美術大学造形学部油絵学科版画専攻 卒業
2017年 武蔵野美術大学大学院造形研究科修士課程美術専攻版画コース 修了
主な展示
2024年 個展「夜」/RISE gallery(碑文谷)
2025年 二人展「黙々と願う」/ギャラリー懐美館(代官山)
大人になるにつれて、全てを覚えておくことは、不可能だということを知りました。忘れながら生きていく、その中で、何度も思い出す言葉、記憶に残しておきたい瞬間を、漠然と一望したりする。
絵を飾ることは、大事な言葉を思い出すこと、立ち返る場所を知ること、または信仰心のように思います。覚えておきたいことを、一つ一つのイメージにして、集めておく。そうすると、漠然とした私の形が見えてくるようで、それを知るために制作しています。

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