加藤えりな マルモ・ササキ ヴァイオリンとチェロの二重奏 11/3(月.祝)
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- 5 日前
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加藤えりな
マルモ・ササキ
ヴァイオリンとチェロの二重奏
2025/11/3(月・祝)
昼の部 15:00~16:00
夜の部 17:30〜18:30
入場料 3,000円(要予約)
OGU MAG
東京都荒川区東尾久4丁目24-7
(JR田端駅北口より8分、舎人ライナー赤土小学校前駅西口より徒歩3分)
【プログラム】
モーツァルト 魔笛のアリアによる変奏曲
バッハ トッカータとフーガ
ラヴェル ヴァイオリンとチェロのためのソナタ 他
【加藤えりな(ヴァイオリン)】
全日本学生音楽コンクール福岡大会第1位。東京芸大附属高校を卒業後パリへ留学。故イヴリー・ギトリス氏のもとで学ぶ。
パリ国立高等音楽院をヴァイオリン、室内楽ともにプルミエ・プリを得て卒業。ヴィエニアフスキ(ジュニア)、シュポア、リピツァなどの国際コンクールで入賞及び特別賞受賞。ロンティボー国際コンクールセミファイナリスト。ノルマンディー室内楽コンクール第1位受賞後、フランス国内で多数の演奏会に出演。南西ドイツフィルハーモニー、東京都交響楽団などと共演。熱狂の日音楽祭(仏、日本)、NHK-FM名曲リサイタル、軽井沢八月祭、東京・春・音楽祭などに出演。ソロ、室内楽、オーケストラなど幅広く活動中。
東京芸術大学演奏講師。芸大フィルハーモニア管弦楽団、横浜シンフォニエッタのメンバー。
ファンクラブ:https://erinakato.thefam.jp/
【マルモ・ササキ(チェロ)】
パドヴァ国立音楽院 & ローザンヌ音楽院卒業、ベルリン国立芸大大学院修了。ジェノヴァ国際コンクール他、多数優勝。
ローザンヌ室内管、バーデン=バーデン・フィル、日本フィル(K.小林)、等とソリストとして協演、“サイクロンのように激しくダイナミックな演奏・・・多彩な音色・・・素晴らしい輝きを持って演奏した”と評される。
ベルリン国立歌劇場管弦楽団に初のアジア人・永久正団員として、フォアシュピーラーも務める(D.バレンポイム)。
ソロ CD「チェロペラ〜歌劇場の思い出」をリリース、白山開山 1300年祭記念CD作成に参加。
「東京・春・音楽祭」(デュオリサイタル、他)、コバケンとその仲間たちオーケストラ (客演首席奏者)他、ソロ及び室内楽奏者として世界各地で演奏活動を行っている。
お問い合わせ: erinakato.fc@gmail.com
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